感覚

日語

詞中漢字
感	覚
かん 三年級	かく 四年級
漢音	音讀

其他表記
感覺 (舊字體)

發音

• (東京) かんかく [kàńkákú] (平板型 – [0])
• 國際音標^(幫助): [kã̠ŋka̠kɯ̟ᵝ]

名詞

感(かん)覚(かく) • (kankaku) ^{←かんかく (kankaku)?}

1. 感知事物的能力

   寒(さむ)さで指(ゆび)の感覚(かんかく)がなくなった

   samusa de yubi no kankaku ga naku natta

   冻得手指失去了感觉。

2. 內心的感受

派生詞

• 感(かん)覚(かく)運(うん)動(どう) (kankaku undō)
• 感(かん)覚(かく)器(き) (kankakuki)
• 感(かん)覚(かく)記(き)憶(おく) (kankaku kioku)
• 感(かん)覚(かく)器(き)官(かん) (kankaku kikan)
• 感(かん)覚(かく)細(さい)胞(ぼう) (kankaku saibō)
• 感(かん)覚(かく)遮(しゃ)断(だん) (kankaku shadan)
• 感(かん)覚(かく)主(しゅ)義(ぎ) (kankaku shugi)
• 感(かん)覚(かく)上(じょう)皮(ひ) (kankaku jōhi)
• 感(かん)覚(かく)神(しん)経(けい) (kankaku shinkei)
• 感(かん)覚(かく)性(せい)言(げん)語(ご)中(ちゅう)枢(すう) (kankakusei gengo chūsū)
• 感(かん)覚(かく)性(せい)失(しつ)語(ご)症(しょう) (kankakusei shitsugoshō)
• 感(かん)覚(かく)中(ちゅう)枢(すう) (kankaku chūsū)
• 感(かん)覚(かく)的(てき) (kankakuteki)
• 感(かん)覚(かく)点(てん) (kankakuten)
• 感(かん)覚(かく)描(びょう)写(しゃ) (kankaku byōsha)
• 感(かん)覚(かく)麻(ま)痺(ひ) (kankaku mahi)
• 感(かん)覚(かく)毛(もう) (kankakumō)
• 感(かん)覚(かく)野(や) (kankakuya)
• 感(かん)覚(かく)与(よ)件(けん) (kankaku yoken)
• 感(かん)覚(かく)領(りょう) (kankakuryō)
• 感(かん)覚(かく)論(ろん) (kankakuron)
• 新(しん)感(かん)覚(かく)派(は) (shin-kankaku-ha)

 

參考資料

“感覚”，日本国語大辞典 (Nihon Kokugo Daijiten) ‎^[1]，第2版，東京：小學館，2000年出版，2007年發布於線上年，ISBN 4-09-521001-X，此處提供簡明版本條目（註：方言含義、詞源理論、發音（包括現代發音、方言發音和歷史讀法）、上代特殊假名遣、包含該詞的古詞典以及這些詞典中的漢字拼寫已被省略。）