置き惑わす

日語

源自置き (oki, 動詞置く (oku)「放；處在」的連用形 (ren'yōkei)) +‎ 惑わす (madowasu, “欺騙、困惑”)。

置(お)き惑(まど)わす • (okimadowasu) ^{←おきまどはす (okimadofasu)^?}他動詞 ^†四段

(古舊，棄用) 似乎難以區分
- 905–914年，《古今和歌集》（第5卷，第277首；亦為百人一首第29首首）
  心(こころ)あてに折(お)らばや折(お)らむ初(はつ)霜(しも)の置(お)きまどはせる白(しら)菊(ぎく)の花(はな)
  kokoro ate ni oraba ya oran hatsushimo no okimadowaseru shiragiku no hana
  心量計其辰　何時當折菊花枝　孰知初霜降　一面置皓惑吾人　白菊花兮可怜矣（譯文）
(古舊，棄用) 忘記；忽略

「置き惑はす」的文語活用形（サ行四段活用，參見Appendix:日語動詞）

語幹形態
未然形	置き惑はさ	おきまどはさ	okimadofasa
連用形	置き惑はし	おきまどはし	okimadofasi
終止形	置き惑はす	おきまどはす	okimadofasu
連体形	置き惑はす	おきまどはす	okimadofasu
已然形	置き惑はせ	おきまどはせ	okimadofase
命令形	置き惑はせ	おきまどはせ	okimadofase
關鍵構式
否定形	置き惑はさず	おきまどはさず	okimadofasazu
對比連接詞	置き惑はせど	おきまどはせど	okimadofasedo
因果連接詞	置き惑はせば	おきまどはせば	okimadofaseba
條件連接詞	置き惑はさば	おきまどはさば	okimadofasaba
過去式 (第一手消息)	置き惑はしき	おきまどはしき	okimadofasiki
過去式 (第二手消息)	置き惑はしけり	おきまどはしけり	okimadofasikeri
完成式 (自覺動作)	置き惑はしつ	おきまどはしつ	okimadofasitu
完成式 (自然事件)	置き惑はしぬ	おきまどはしぬ	okimadofasinu
完成進行式	置き惑はせり置き惑はしたり	おきまどはせりおきまどはしたり	okimadofaseri okimadofasitari
意志形	置き惑はさむ	おきまどはさむ	okimadofasamu