肝心

日語

詞中漢字
肝	心
かん 常用漢字	しん > じん 二年級
音讀

其他形式

• 肝腎

詞源

源自肝 (kan) + 心 (shin)

形容詞

肝(かん)心(じん) • (kanjin) ナ形 (連體形 肝(かん)心(じん)な (kanjin na)，連用形 肝(かん)心(じん)に (kanjin ni))

1. 重要的，關鍵的，根本的

活用形

「肝心」的活用形

基本形
未然形	肝心だろ	かんじんだろ	kanjin daro
連用形	肝心で	かんじんで	kanjin de
終止形	肝心だ	かんじんだ	kanjin da
連体形	肝心な	かんじんな	kanjin na
仮定形	肝心なら	かんじんなら	kanjin nara
命令形	肝心であれ	かんじんであれ	kanjin de are
主要活用形
簡體否定	肝心ではない 肝心じゃない	かんじんではない かんじんじゃない	kanjin de wa nai kanjin ja nai
簡體過去	肝心だった	かんじんだった	kanjin datta
簡體過去否定	肝心ではなかった 肝心じゃなかった	かんじんではなかった かんじんじゃなかった	kanjin de wa nakatta kanjin ja nakatta
敬體	肝心です	かんじんです	kanjin desu
敬體否定	肝心ではありません 肝心じゃありません	かんじんではありません かんじんじゃありません	kanjin de wa arimasen kanjin ja arimasen
敬體過去	肝心でした	かんじんでした	kanjin deshita
敬體過去否定	肝心ではありませんでした 肝心じゃありませんでした	かんじんではありませんでした かんじんじゃありませんでした	kanjin de wa arimasen deshita kanjin ja arimasen deshita
連接形	肝心で	かんじんで	kanjin de
假定形	肝心なら（ば）	かんじんなら（ば）	kanjin nara (ba)
暫定形	肝心だったら	かんじんだったら	kanjin dattara
推量形	肝心だろう	かんじんだろう	kanjin darō
連用形	肝心に	かんじんに	kanjin ni
程度形	肝心さ	かんじんさ	kanjinsa

名詞

肝(かん)心(じん) • (kanjin) 

1. 關鍵，根本