加温

漢語

關於「加温」的發音和釋義，請見「加溫」。 （此詞是「加溫」的簡體字和傳統異體字。）

日語

詞中漢字
加	温
か 四年級	おん 三年級
音讀

其他表記
加溫 (舊字體)

發音

• (東京) かおん [kàóń] (平板型 – [0])
• 國際音標^(幫助): [ka̠õ̞ɴ]

名詞

加(か)温(おん) • (kaon) ^{←かをん (kawon)?}

1. 提高溫度以使其不變冷

近義詞

• 加(か)熱(ねつ) (kanetsu)

動詞

加(か)温(おん)する • (kaon suru) 他動詞 サ行 (連用形 加(か)温(おん)し (kaon shi)，過去式 加(か)温(おん)した (kaon shita))

1. (不常見) 提高溫度以使其不變冷
   • 1935, 帆足作次郎, 「温泉作用ト皮膚温度　其1, 各種ノ温泉ニヨリテ加温又ハ加冷セラレタル後ノ皮膚温度ニ就テ [溫泉作用與皮膚溫度 其1，關於在各種溫泉中加熱或冷卻後皮膚的溫度]」, 出自 日本温泉気候学会雑誌‎^[1]，第 25 頁:

     次(つぎ)ニ豫(あらかじ)メ皮(ひ)膚(ふ)ヲ加(か)温(おん)叉(また)ハ加(か)冷(れい)セル後(あと)ノ皮(ひ)膚(ふ)温(おん)度(ど)測(そく)定(てい)ニ就(つい)テハ之(これ)亦(また)既(き)往(おう)諸(しょ)家(か)ノ研(けん)究(きゅう)アリ

     Tsugi ni arakajime hifu o kaon mata wa karei seru ato no hifu ondo sokutei ni tsuite wa kore mata kiō shoka no kenkyū ari

     其次，關於先加熱或冷卻後測量皮膚溫度，過去也有許多不同的研究

活用

「加温する」的活用形（參見Appendix:日語動詞。）

活用形
未然形	加溫し	かおんし	kaon shi
連用形	加溫し	かおんし	kaon shi
終止形	加溫する	かおんする	kaon suru
連體形 （連体形）	加溫する	かおんする	kaon suru
假定形 （仮定形）	加溫すれ	かおんすれ	kaon sure
命令形	加溫せよ¹ 加溫しろ²	かおんせよ¹ かおんしろ²	kaon seyo¹ kaon shiro²
關鍵構式
被動形	加溫される	かおんされる	kaon sareru
使役形	加溫させる 加溫さす	かおんさせる かおんさす	kaon saseru kaon sasu
可能形	加溫できる	かおんできる	kaon dekiru
意志形	加溫しよう	かおんしよう	kaon shiyō
否定形	加溫しない	かおんしない	kaon shinai
否定連用形	加溫せず	かおんせず	kaon sezu
尊敬形	加溫します	かおんします	kaon shimasu
完成形	加溫した	かおんした	kaon shita
接續形	加溫して	かおんして	kaon shite
條件形	加溫すれば	かおんすれば	kaon sureba
¹ 書面語 ² 口語

近義詞

• 加(か)熱(ねつ) (kanetsu)
• 昇(しょう)温(おん) (shōon)

反義詞

• 冷(れい)却(きゃく) (reikyaku)
• 加(か)冷(れい) (karei)