寿司
漢語
编辑關於「寿司」的發音和釋義,請見「壽司」。 (此詞是「壽司」的簡化字。) |
日語
编辑詞源1
编辑詞中漢字 | |
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寿 | 司 |
す 常用漢字 (借字) |
し 四年級 (借字) |
慣用 | 音讀 |
其他表記 |
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壽司 (舊字體) 鮨 鮓 |
源自酸し (sushi, “酸的”),現代形容詞酸い (sui, “酸的”)的し (shi) 變形。[1][2][3]
原來指一種經過醃製發酵,不用冷藏的魚。這種魚有時候會用米或者浸過醋的米包裹住,來加快發酵進程。在江戶時代,這種魚也叫做早鮨、早鮓 (hayazushi),類同現代的馴鮨、熟鮨 (narezushi)。
發音
编辑名詞
编辑使用說明
编辑壽司可用多種量詞來表示:
- 通用量詞つ (tsu):一つ (hitotsu)、二つ (futatsu)
- 通用量詞個 (ko):一個 (ikko)、二個 (niko)
- 專用量詞かん / 貫 (kan):一貫 (ikkan)、二貫 (nikan)
かん / 貫 (kan) 是一個較新的用法。從壽司雛形出現的江戶時代一直到大正時代,書面記錄中都只有つ (tsu)和 個 (ko)的使用。[6]
衍生詞
编辑派生詞
派生詞
编辑參見
编辑詞源2
编辑詞中漢字 | |
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寿 | 司 |
ひさ 常用漢字 |
し 四年級 (借字) |
名乘 | 音讀 |
其他表記 |
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壽司 (舊字體) 久紫 ひさ志 常 悠 央 久 尚四 寿志 昂 |
源自古典形容詞久し (hisashi, 對應現代形容詞久しい (hisashī, “長久的”))。
發音
编辑專有名詞
编辑- 男性人名
來源
编辑- ↑ 1988年,国語大辞典(新装版)(日語),東京:小學館
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2006,大辞林 (大辭林),第三版(日語),東京:三省堂,ISBN 4-385-13905-9
- ↑ 1995,《大辞泉》(大辞泉)(日語),東京:小學館,ISBN 4-09-501211-0
- ↑ 4.0 4.1 1997,新明解国語辞典(新明解國語辭典),第五版(日語),東京:三省堂,ISBN 4-385-13143-0
- ↑ 5.0 5.1 1998,NHK日本語発音アクセント辞典(NHK日語發音重音詞典) (日語),東京:NHK,ISBN 978-4-14-011112-3
- ↑ 飯田朝子 (04 2004),町田健, 编, 数え方の辞典 (Kazoekata no Jiten, “數數辭典”)[1] (日語),東京:小學館[永久失效連結]
- 『改訂食品事典』(1974)によると、昭和時代、仕上げた料理を2個盛り付けることを料理人の間で「にかん盛り」と言うようになり、「かん」を「個」の意味で使ったとあります。
根據《改訂食品辭典》(1974),昭和時代製作壽司的廚師會將一碟裝有兩份的壽司稱為“兩貫一碟”,將“貫”當做“個”的意思來使用。
- 『改訂食品事典』(1974)によると、昭和時代、仕上げた料理を2個盛り付けることを料理人の間で「にかん盛り」と言うようになり、「かん」を「個」の意味で使ったとあります。