する
參見:ずる
日語
編輯詞源 1
編輯其他表記 |
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為る |
源自上古日語的詞幹動詞す (su, 「做」)。[1][2]與沖繩語 すん (sun)同源。
和所有在鎌倉時代和室町時代的中古日語階段的動詞一樣,隨着連体形 (rentaikei)逐漸被同時用於連體形和終止形,原終止形 (shūshikei)活用形式逐漸不再使用。
發音
編輯 「する」的活用形音調(東京音)
動詞
編輯する • (suru) 自、他動詞 サ行 (連用形 し (shi),過去式 した (shita))
- (不及物)
- (及物)
- (助動詞)
- 「副詞(連用形) + する」,來從副詞構成謂語或定語。
- 「連用形+強調助詞(如は、も、こそ、さえ) + する)」,強調該動詞。
- 雪は降りはしたが積もらなかった
- yuki wa furi wa shita ga tsumoranakatta
- 雪是下了,但是沒有積雪。
- 雪は降りはしたが積もらなかった
- 「動詞意志形 + と + する 」: 嘗試,試圖,想要
- 日が沈もうとしている
- hi ga shizumō to shite iru
- 太陽要落山了。
- 日が沈もうとしている
- 「に / と + する」,給出條件或立場,可以是事實也可以是假設: 假設為
- 習作とすれば上々の出来だ
- shūsaku to sureba jōjō no deki da
- 如果是習作的話真是做的非常好。
- 親としては心配するのは当然だ
- oya to shite wa shinpai suru no wa tōzen da
- 作為父母當然會擔心。
- どんなに急いだにしても間に合わなかっただろう
- donna ni isoida ni shite mo ma ni awanakatta darō
- 不管怎麼加急都不會來得及了吧。
- 習作とすれば上々の出来だ
- (尊敬) 「御/御 + 動詞連用形 + する」,構成動詞的尊敬形式。
用法說明
編輯- 動詞する罕見地寫作漢字為る。
- 常將する加到名詞後構成動詞,這種用法構詞非常自由,比如:
- 很多動詞性名詞(常由兩個漢字組成)都是源自漢語的詞,但一些也是日語本身衍生出來的(和語 (wago))或外來的(外来語 (gairaigo))。這類詞多可以和詞尾する (suru)分離,添加 を (o, 賓格助詞),比如除了日本語を勉強する (Nihongo o benkyō suru, 「學日語」),還可以說日本語の勉強をする (Nihongo no benkyō o suru)。(不能說*日本語を勉強をする (Nihongo o benkyō o suru),而不像朝鮮語中的일본어를 공부를 하다 (ilboneoreul gongbureul hada)。現代日語不能指定多個直接賓語。)然而,一些動詞性名詞僅能跟する (suru)使用,因而在詞典中被作為單個詞條:
- 這些動詞被認為是形態衍生而非句法衍生。有時還會出現這樣的變形:
- 有的動詞中する (suru)還可以變為す (su),遵循五段活用:訳する (yakusuru, 「翻譯」)常以訳す (yakusu)的形式出現,而使得活用形可寫作訳さない (yakusanai)而非訳しない (yakushinai)、訳そう (yakusō)而非訳しよう (yakushiyō)等。
- 一些動詞中する (suru)濁化為ずる (zuru),從而又可以寫作じる (jiru),而遵循一段活用:感ずる (kanzuru) → 感じる (kanjiru, 「感覺」)、信ずる (shinzuru) → 信じる (shinjiru, 「相信」)。如果不作一段活用的話,它們的被動形和使役形將以-zerareru/-zesaseru結尾:「相信」的被動形為信ぜられる (shinzerareru)或信じられる (shinjirareru),但不能作*信ざれる (shinzareru)。這樣的單漢字動詞多衍生自中古漢語中帶有鼻音(-m, -n, -ng)的漢字,但不是所有都可以將する (suru)改為ずる (zuru),對比感ずる (kanzuru) → 感じる (kanjiru, 「感覺」)和関する (kansuru, 「關於」)。另外,這種濁化還會發生在一些日語中以長音結尾的漢字中,這些漢字被誤認為在中古漢語中以鼻音-ng結尾,比如:報ずる (hōzuru) → 報じる (hōjiru, 「報告」)、投ずる (tōzuru) → 投じる (tōjiru, 「投擲」),以及一些日語原生詞幹:重んずる (omonzuru) → 重んじる (omonjiru, 「重視」)、甘んずる (amanzuru) → 甘んじる (amanjiru, 「滿意於」)等。
- する (suru)的可能形為補充動詞できる (dekiru)。獨立於する (suru)的動詞可以直接將する (suru)改為できる (dekiru)得到可能形:理解できる (rikai dekiru, 「能夠理解」)。
- 在報刊頭條,活動清單等篇幅受限的語境,獨立於它的動詞的結尾的する (suru)可以省略,留下名詞單獨在句尾:
- 午後2時に到着。 ― Gogo niji ni tōchaku. ― 下午2時到達
活用形
編輯活用形 | ||||
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未然形 | さ・し・せ* | sa shi se* | ||
連用形 | し | shi | ||
終止形 | する | suru | ||
連體形 (連体形) |
する | suru | ||
假定形 (仮定形) |
すれ | sure | ||
命令形 | せよ¹ しろ² |
seyo¹ shiro² | ||
關鍵構式 | ||||
被動形 | される | sareru | ||
使役形 | させる さす |
saseru sasu | ||
可能形 | できる | dekiru | ||
意志形 | しよう | shiyō | ||
否定形 | しない | shinai | ||
否定連用形 | せず | sezu | ||
尊敬形 | します | shimasu | ||
完成形 | した | shita | ||
接續形 | して | shite | ||
條件形 | すれば | sureba | ||
* sa-未然形出現在關西方言和一些固定短語中,並構成被動形和使役形活用語尾sareru、saseru和sasu。se-未然形出現在古典日語和一些其他的固定短語中,並構成否定連用形語尾sezu。shi-在標準東京現代日語中最為常用,構成否定式shinai。
¹ 書面命令形 ² 口語命令形 |
近義詞
編輯- (做): 致す (itasu) (禮貌)
- (做): やる (yaru) (口語)
- (做): 成す、為す (nasu) (較為古舊)
- (做): 行う (okonau, 「開展」)
- (構成動詞): 〜る (-ru),可適用的名詞範圍更小
參見
編輯- す (su)
詞源 2
編輯多個漢字的讀音。
動詞
編輯這些詞義都和摩擦,滑動等有關。
- 刷る,摺る: 印刷 (因為放入凸印版的紙會被滑動印上墨水)
- 掏る: 扒竊 (可能是因為扒手要將手滑入被害者的口袋中;[1]對比英語slick)
- 擦る,摩る,磨る,擂る: 滑動,擦;浪費財產
- 剃る: 剃る (soru, 「剃」)的不規則讀音